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長岡空襲(あらぐさ抄) | 高橋実の本棚

あらぐさ抄(長岡よみうりのコラム)column

長岡空襲 あらぐさ抄

 

長岡空襲

 長岡空襲から70年が過ぎた。
 昭和20年8月1日の日本時間午後10時30分から翌8月2日の午前0時10分の間に、アメリカ軍により行われた空襲。長岡市の中心部市街地を標的に焼夷弾が大量に投下された。これにより中心部市街地の約8割が焼失し1480人余りが死亡した。
 長岡から30キロも離れていて、当時5歳だった筆写に空襲の記憶は全くない。その長岡では、燃え盛る火の中を多くの人が必死に逃げまどい、そして焼かれたとは知る由もなかった。
 道路に横たわる黒焦げの死体、こんな情景が70年前の長岡にあった。(みのるん)

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