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上越水族館うみがたり見学(あらぐさ抄) | 高橋実の本棚

あらぐさ抄(長岡よみうりのコラム)column

上越水族館うみがたり見学 あらぐさ抄

 

上越水族館うみがたり見学

 三月十日日曜日に離れて住む中一の孫を連れて上越市立水族博物館「うみがたり」を見学した。信越線塚山駅から直江津駅まで電車で一時間十分、久しぶりに電車に乗った。駅も無人で切符は自動販売機で購入する。高校生のころの電車と違ってきれいな車内だった。ワンマンカーで降りるとき乗る時には、扉のボタンを押してドアを開く。孫にも珍しい体験である。
 直江津駅に降りて観光案内所で水族館に行くにはどのバスに乗るか聞く。バスで二つ目の停車所に降りて歩いた。
 水族館は海に直結していてきれいな海が広がっていた。ちょうどイルカショーは終っていたが、悠々と泳ぐイルカの姿が見えた。ペンギンが人と一緒に歩いていた。日曜日の為もあろうが、どこも子供連れの人でごった返していた。孫は家に持ってゆく土産物選びに時間をかけていた。
 それにしても直江津は「海」という立派な資源があってこそ、これだけ人を集める事ができるのだと思う。この施設にどれだけの資金を注ぎ込んできたかわからないが、これも海がなければできないことである。また来たい、と孫は言っていた。(ひこぜん)

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