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災害列島日本(あらぐさ抄) | 高橋実の本棚

あらぐさ抄(長岡よみうりのコラム)column

災害列島日本 あらぐさ抄

 

災害列島日本

 今年もまもなく終る。振り返って今年は災害が連発した年と言える。
 豪雨災害では、8月九州北部豪雨長崎県から佐賀県、福岡県までの広い範囲にかけて、長時間にわたる線状降水帯による集中豪雨が発生、8月28日を中心として各地点で観測史上1位の記録を更新した。台風は15号台風が9月に発生し、関東上陸時の勢力では過去最強クラスの台風となった。台風19号は9月に発生した台風で、関東地方や甲信地方、東北地方などで記録的な大雨となり、甚大な被害をもたらした。
 地震を見ると、1月に起きた熊本地震では、M5.1 [最大震度6弱]、そして1月26日、北海道胆振地方の地震はM4.3 [最大震度5弱] 胆振地方中東部の地震。2月21日、M5.8 [最大震度6弱] 九州日向灘の地震活動 5月10日、M6.3 [最大震度5弱] 5月25日、M5.1 [最大震度5弱] 山形県沖の地震活動では6月18日、M6.7 [最大震度6強] [津波を観測]福島県沖の地震活動8月4日、M6.4 [最大震度5弱]。
 ざっと拾って今年一年で、これだけの豪富・地震災害が日本各地で起こっている。来年再来年とこれからも災害は日常茶飯事として続くだろう。そう思って災害に備えた物や心の準備を欠かせない。我が身を振り返って冷汗三斗の想い。(みのるん)

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