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木喰仏を巡る旅(大月観音堂) | 著書紹介

著書紹介book

木喰仏三十五体の大群像の一部

小千谷市小栗山 小栗山木喰観音堂 木喰仏三十五体の大群像の一部

『木喰仏を巡る旅―越後佐渡 ほほえみの仏たち』の内容の一部です。

大月観音堂(南魚沼市)

大月観音堂(おおつきかんのんどう)

大月観音堂  南魚沼市大月は坂戸山麓にある。「天地人」で脚光を浴びた雲洞庵のすぐ近く、ひなびた観音堂は上大月の山裾に墓碑や杉の木立に囲まれて立っている。ここに安置されている如意輪観音(文化二年=1805=九月四日、八十二センチ)は今、造像された大月観音堂 ばかりのようなきれいな木肌を見せている。満面にあふれんばかりの笑みをたたえた表情から笑い観音と称され、親しまれており、信仰もあつい。背面の墨書も書いたばかりのようにみずみずしく見える。


 
※ 木喰仏の写真は本書をご覧ください。
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<本の事項>
書 名 木喰仏を巡る旅
副書名 越後佐渡 ほほえみの仏たち
著者名 高橋 実/著
    大久保 憲次/監修
出版社 新潟日報事業社
出版地 新潟
出版年 2011年
定 価 1600円+税
ISBN 978-4-86132-441-3


※ 『木喰仏を巡る旅』目次のページをご覧ください。

 

長岡市白鳥 真言宗豊山派寶生寺 三十三観音の大群像の一部

長岡市白鳥 真言宗豊山派寶生寺 三十三観音の大群像の一部(下段中央は木喰上人自刻像)

■木喰仏の本のご紹介