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1974(昭49年)年賀状 | 高橋実の本棚

元旦年報(年賀状)New Year's card

元旦年報 1974(昭49年)1月1日

 

新年おめでとうございます
 中学校教師十年間を、人生の区切りとして、昨年四月、定時制高校へかわり、新しい問題と直面することになりました。
 かつての「校註北越雪譜」のメンバーで、こんどは、鈴木牧之全集の仕事にかかっています。(実)十日町高校田沢分校勤務

 昨年三月、保育所勤務をやめ、家事と育児に追いまわされる毎日ですが、また何かを始めなくてはと思っています。(茂子)

 四月になると、ぼくも保育所にいきます。はしを持つのも、ボタンをかけるのもじょうずになりました。(一彦、三歳十一ヶ月)

 きょねん五月にうまれたわたし、いまは、なんでも口にいれてみたくてしかたありません。(実知世 七ヶ月)

一九七四年 元旦 949-85 新潟県十日町市安養寺 古沢方
                     高 橋  実

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