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1982(昭57年)年賀状 | 高橋実の本棚

元旦年報(年賀状)New Year's card

元旦年報 1982(昭57年)1月1日 3号

 

元旦年報
■それぞれ新しい職場へ
 昨年四月実は、県立小千谷西高校へうつり通勤時間も短く、いい学校で、少なくても十年は勤めたいと本人はいっている。
 一方茂子も五月に救護施設「おぐに荘」寮母として就職。結婚以来転々と職をかえてきた本人も、ここを生涯の職場にしたいと知恵おくれの成人相手にはりきった毎日を送っている。

■「北越雷譜の思想」を出版
 一昨年の小説集「紙の匂い」出版に続き、こんどは研究評論「北越雪譜の思想」(越書房)を実が出版した。二十年の牧之研究の一くぎりにしたいと本人はいっている。故真島勝郎先生記念誌の編集やら、十日町市民講座「秋山紀行」講師とあいかわらず忙しい年をすごした。ことしは長編小説を手がけたいと本人はいっているが、はたして人が読めるものになるかどうか危ぶまれる声もある。建築中のわが家

■校内マラソン二位
 一彦は校内マラソン大会に二位となり、四月から中学に入ったら陸上の長距離をやりたいといっている。剣道二級、このごろ将棋にこっている。


■祖母の背丈越す

 実知世は小学二年生にして祖母の背丈を越すクラス一のノッポ。夜は小さなぬいぐるみのお母さんになって眠る。かぜで休むことなく、マラソン女子クラス三位、兄さんと一緒に竹刀の素振りをやっている。

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