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1985(昭60年)年賀状 | 高橋実の本棚

元旦年報(年賀状)New Year's card

元旦年報 1985(昭60年)1月1日 6号

 

元旦年報
■父母そろって傘寿
 父広次・母スイは、ともに明治三十九年生れ、ことし八十才を迎える。一月、広次は一過性脳虚血発作で四週間入院、家族を驚かせた。退院後、足腰が弱り、バイクも乗らなくなったが、スイが手足となって、動いている。二人して家を守り、連日やってくる茶飲み友達の相手をしている。
傘寿を迎えた広次・スイ
■市民教養講座に出向
 実は、県・生涯教育講座、高校開放講座、町成人講座、県立女子短大非常勤講師など八講座を担当。相も変わらぬ「北越雪譜」。娘いわく「同じことばかりで、よくあきないものだね」。その間にあって、わが家の米作りの中心となり昨年より二俵多い九俵の収穫。

■夫につられて教養派に?
 茂子も夫について、各地の市民講座、講演会に出席。急に教養づく。その実、夫の監視を兼ねてのことか。こちらは畑担当、大根、さつまいも大豊作。

■パソコンか高校か
 一彦は、PC8001MARKUをパソコン雑誌の交換欄で手に入れる。夏休みには、五十キロ離れた母の実家に自転車で。親離れ進む。ことしは高校入試なのに。

■よい歯の学校表彰式に出席
 実知世は、十月によい歯の学校表彰式に出席。わが家の内情をあからさまに発表し、親がドキドキ。

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