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1993(平成5癸酉)年賀状 | 高橋実の本棚

元旦年報(年賀状)New Year's card

元旦年報 1993(平成5癸酉)1月1日 13号

 

元旦年報
■小千谷高等学校へ転勤
 実は、ことしで教員生活30周年、昨年4月、9校目の学校へ転勤、これが、最後の学校になるだろうと本人はいっている。

■またまた仲間をふやす
 昨年、実が新たに入ったグループと役職は、新潟県木喰会役員、東京芸術座「海の鳴りどよめく如く―山本宣治小伝」を観る会実行委員、小千谷シニアカレッジ講師
 取り扱った書籍・雑誌「へんなか」10号―小国の木喰仏―(小国芸術村友の会発行)「小国のくらし今昔」(片桐与三九著)「瞽女唄伝承」(若林一郎著)。一昨年、昨年と小説は、一本も書かず、意欲は薄れてきたか。

■のどもと過ぎれば
富士山頂にて  7月、家族で富士登山に挑戦。だいぶ苦労したが、なんとか項上までたどりつき、天候にも恵まれて見事な御来光を見ることができた。が、その後一週間ほど、筋肉痛に悩まされる。茂子は、この登山ですっかり自信を持ち、今年は、どの山に登ろうかと考えている。

■体が軽くなった?
 茂予は、10月子宮筋腫の手術をする。術後の経過は順調で一ヵ月で元の生活に復帰、長年の貧血も解消して、体が軽くなったようだといっている。これを詠んだ実の短歌に猛反発し、元旦年報の記事差し押え処分。

― 外伝 ―
 猫のタローは、6月、家を出たまま10日目に帰宅、衰弱にて死に頻す。糞づまりでまた入院、これがわが家一番の重大事件。

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