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青年会歌集 | へんなか

青年会歌集hennaka

へんなか 資料 「青年会歌集」

青年会歌集

上小国村青年会歌

     大久保重俊 作詞
     種岡忠次郎 校閲
     大平 民弥 作曲

一、恵み豊かに地に満ちて
  光溢るゝ我が郷土
  集い若人いざともに
  かざさん自治の旗高く
  立てよ立て
  上小国青年我等

二、岩根砕きて流れゆく
  澁海の川の瀬の音に
  不撓の力たぐいつゝ
  遠き理想の道踏まん
  立てよ立て
  上小国青年我等

三、誠の誓い天地の
  神こそ知せいざ友よ
  心一つに相寄りて
  誉の花を培わん
  立てよ立て
  上小国青年我等


小国村青年会歌

   (会歌募集一等当選作)
     竹部 源一 作詞

一、明けゆく土に 息吹きして
  踊る希望の  手を組んで
  自由の翼   大空へ
  駆けて明るく 逞ましく
  組国のあした 背負ふもの
    我等は小国青手会

二、歴史を語る  渋海の
  流れ豊かな  この里へ
  今日も静かな 鐘が鳴る
  そうだ平和だ 真心だ
  高い理想を  仰ぐもの
     我等は小国青年会

三、魂ゆする   荒波も
  砕けぬ巌の  雄々しさを
  胸にきざんで 一筋に
  久遠の光   もとめつゝ
  強く正しく  生きるもの
     我等は小国青年会

四、永久にそびゆる八石の
  気高き姿   仰ぎつゝ
  友と命の   鍬取りて
  行く日来る日のこの業に
  力協せて   進むもの
    我等は小国青年会

五、団旗はためく 青空へ
  今日もあしたもこの村の
  若い血潮が  歌声が
  鳴るよすがしく高らかに
  固く誓ひて  集ふもの
    我等は小国青年会


山横沢村青年会歌

     大橋 士郎 作歌
     大平 民弥 作曲

一、峯の姿もやわらかに
  抱きよせるか八石の
  山ふところをたらちねと
  夢あたゝかき幾年を
  集は楽し若人われら

二、岩の根深くわく水の
  洌く徹りて未遠し
  声谺する山脉に
  年経る巨木空を指す
  みなぎる力若人われら

三、緑目にしむなつくさに
  立ちて興さん村の富
  雪積む冬の長くとも
  げに寸陰を惜しまるゝ
  希望におどる若人われら

四、丘に浮べる白いくも
  越えてはるかな思にも
  風新たなるあしたにも
  我が立つ大地忘るなく
  世紀に生きる若人われら


 

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