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山形県鶴岡市に小国氏の足跡を訪ねる | 小国文化フォーラム

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■ 山形県鶴岡市に小国氏の足跡を訪ねる

山形県鶴岡市旧温海町小国は、戸数93戸の集落であるが、ここに市の国指定史跡になっている小国城址(標高235m)が残っている。ここの城主は南北朝時代の小国政光だったといわれている。この地に小国氏の足跡を訪ねる。

1.日時 平成24年6月2日(土)・3日(日)
2.行先 山形県鶴岡市小国地域
3.日程

6月2日(土)

8:30
小国発 小千谷インターから高速道路神林IC(国道345号線) 昼食
13:00
小國集落着 小国城址登山開始
14:00
下山 地元八幡神社 関所跡見学
18:00
宿泊 温海温泉「万国屋」
地元小国城址保存会との交流会

6月3日(日)

8:30
宿出発 鶴岡市内観光 昼食
13:00
鶴岡市発
17:00
小国着

4.旅行費用
  32,000円 あさひ旅行取扱
5.宿泊先 万国屋 TEL 0235−43−3333 FAX 0235-43-2277
6.予定参加人数 10人〜15人
7.参加申し込み 5月10日締め切り
  事務局 TEL 95−2340 FAX 95−5034
 <参加要領>
  ●メールに以下の項目を記入し、送信してください。
  (1) 親睦ツアーに参加します(件名欄に記入)
  (2) 住所
  (3) 生年月日
  (4) お名前
       以上
  ※ファックスで送られる方は、申込用紙に記入して FAX 95−5034 まで。

 

■ 参考資料

小国城 山城 小国氏
(武藤家臣)
 小国城は、楯山山頂の比高約235mに構築された典型的な山城で、東西250m、南北160mの規模であった。そして、越後国と庄内の境界に位置する重要な要地にあった。小国城は、木野俣館・小名部館・神馬沢館・峠の山館・岩川館などの支館が配置され、国境の防衛に努めていた。出羽国の日本海沿いは断崖が海と接し、人馬の通行が危険であったために、山間の道が主要道となり、各地と結ぶ小国の地がその要所となった。
 小国城は、創建時期は明確ではない。しかし、南北朝時代に城主小国兵庫は出羽勤王4人の1人として活躍した。越後の北朝方が出羽に攻めた際小国城に支城があったとされる。建武3年、「小国兵庫小国政光、小国城主として南朝に組し、平兵を挙げた」(元弘日記)。この城が整備・強化されたのは天文6年(1537)から天正6年(1578)までの41年間在城した小国因幡守によるものといわれている。この城は庄内地方の勢力関係の変化に伴い、武藤氏から上杉氏、最上氏へと支配関係が変化した。天正16年(1588)十五里原の戦いの前、武藤義勝がここに逃れ、庄内奪回を策した。小国城は、元和元年(1615)の江戸幕府の一国一城令により廃城となった。
 現在は、空堀・土塁が残っている。
 城所在:鶴岡市(旧温海町)小国

 

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