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小国文化フォーラム機関誌 | 小国文化

山田博文講演会ogunibunka

機関紙『小国文化』100号記念講演会

山田博文講演会チラシ

◆◆◆ 山 田 博 文 講 演 会 ◆◆◆

演題:貧困格差大国から平和福祉大国へ
      ―歴史的・世界的視野から日本の今と将来を考える―

 〇 日時:平成28年9月3日(土) 午後1時半〜2時半
 〇 会場:おぐにコミュニティーセンター 大会議室 入場無料
 〇 主催:小国文化フォーラム
 〇 お問い合わせ:電話 0258-95-2340(事務局 高橋)

山田博文氏プロフィール

  • 1949年小国町原出身
  • 中央大学商学部、同大学院博士課程修了
  • 日本証券経済研究所研究員
  • 八戸大学商学部助教授
  • 群馬大学教育学部教授、2015年定年退職
  • 群馬大学名誉教授商学博士、現在に至る
          →山田博文氏のホームページはこちら
  • 著 書

  • 99%のための経済学入門」(第2版)(大月書店 2016年)
  • 戦後70年の日本資本主義」(日本出版社 2016年)
  • これならわかる金融経済」(第3版)(大月書店 2013年)
         ↑ 上のリンクをクリックするとAmazonサイトで本を購入できます。
  • 講師コメント

     日本は戦後の「1億総中流社会」がこわされ、世界でもトップの「貧困格差大国」になってしまいました。そのうえ、昨年、憲法違反の安保関連法が強行採決され、「平和国家日本」から、「戦争する日本」へ戦後史的な転換が行われつつあります。でも、日本の21世紀の将来を考えたとき、「戦争する日本」になるのではなく、「平和福祉大国」の道を選び、世界にアピールすることが「貧困格差大国」から脱出でき、世界から信頼される時代がやってきています。というのも、いまやアジア経済が世界最大の経済圏に成長し、世界経済はアジア経済を中心に動く時代がきているからです。産業革命以来、世界経済の繁栄の中心になってきた欧米の時代が終わりつつあり、中国・インド・ASEAN諸国が世界トップレベルの経済大国に成長する時代が訪れています。もう5〜6年で中国はアメリカを抜いて世界最大の経済大国になるでしょう。
     原材料資源なき「経済大国日本」の貿易の半分以上は、中国などアジア諸国に依存しています。欧米への貿易依存は2割台にすぎません。日本軍が侵略する過ちを犯したアジア諸国と平和的に共存する道こそが、21世紀の日本経済の安定と成長を約束することになります。

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