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新潟県出身大相撲全力士一覧 | 小国の名力士資料集

著書紹介book

柏戸・両国年表(『小国の名力士資料集』より)

高橋 実/作成

柏戸年表 両国年表へ

年号 西暦 柏戸年齢 柏戸の年表
文化7年 1810 1 8月生れる。本名渡辺寅治。
文化14年 1817 8 下駄を履いて二俵を背負うて地主宅に行く。
文政6年 1823 14 このころ小千谷の縮問屋西脇家に奉公する。怪力を買われて住吉神社の祭礼相撲で名を」挙げる。
天保元年 1830 21 6代伊勢ノ海に入門。
天保3年 1832 23 11月鯱ノ海又八を名乗って番付けに現れる。
天保5年 1834 25 5月猫又虎右衛門と改める。
天保6年 1835 26 荒飛甚太夫と改名。
天保12年 1841 32 狭ノ里錦太夫の名で入門。1月 前頭4枚目新入幕で関脇稲川を倒す。
天保14年 1843 34 1月場所 柏戸宗五郎を名乗る。
弘化2年 1845 36 前頭筆頭になり、盛岡藩お抱え力士となる。上岩田の神社に石灯篭を寄付。
弘化4年 1847 38 引退。年寄七代目伊勢ノ海五太夫を名乗る。
嘉永2年 1849 40 2月 初めて勧進元となり、慶応四年まで続く。
6月 法坂の若狭川菊松を地方世話人に推挙する。
嘉永3年 1850 41  
安政元年 1854 45  
安政3年 1856 47 日記「江戸往来」を書く。
安政4年 1857 48  
安政6年 1859 50  
万延元年 1860 51 西十両八枚目に上る。
文久元年 1861 52  
文久2年 1862 53  
文久3年 1863 54  
元治元年 1864 55  
元治2年慶応元年 1865 56 この頃から明治にかけて、相撲会所の玉垣・伊勢ノ海で江戸相撲を牛耳る。
慶応2年 1866 57  
慶応3年 1867 58  
慶応4年(明治元年) 1868 59  
明治2年 1869 60 版籍奉還し、力士は大名のお抱えを解かれる。
明治3年 1870 61  
明治4年 1871 62 上岩田の若連中に土俵免許を与えた。
明治5年 1872 63  
明治6年 1873 64 高砂事件(相撲界のスト第一号)10月秋月の乱で力士が活躍し、力士の存在価値を高める。11月 力士に消防別手組許可が下りる。
明治7年 1874 65 東京と関西の合併相撲が関西で行われる。
明治8年 1875 66 七日町の若連中に土俵免許を与える。
明治9年 1876 67 10月 秋月の乱で力士が活躍し、力士の存在価値を高める。
11月 力士に消防別手組許可が下りる。
明治11年 1878 69 警視庁の相撲取締規則交付、職業力士は鑑札なしには営業不可能となる。
11月 相撲会所と改正組の合併成立。
明治12年 1879 70 玉垣相撲会所をやめる。
明治14年 1881 72 玉垣死没。
明治17年 1884 75 明治天皇展覧試合。取締りを七代伊勢ノ海に譲る。
明治18年 1885 76 引退し協会を離れる。
明治19年 1886 77 3月2日 帰郷の途中、三国峠にて死亡。
明治37年 1904    

 

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年号 西暦 両国年齢 両国の年表
文化7年 1810    
文化14年 1817    
文政6年 1823    
天保元年 1830 1 10月10日 小栗山の農家岩野半四郎の3男として生れる。
天保3年 1832 3  
天保5年 1834 5  
天保6年 1835 6  
天保12年 1841 12  
天保14年 1843 14 栃木市酒・醤油の醸造元に奉公する。
弘化2年 1845 16  
弘化4年 1847 18  
嘉永2年 1849 20 3月 20歳で従兄を頼って上京。佐久間象由亭に住み込む。
嘉永3年 1850 21 栃木市酒・醤油の醸造元に奉公する。白玉音五郎親方に入門。
初土俵四股名は玉柳玉吉。
安政元年 1854 25 序2段。師匠が急死。伊勢ノ海部屋に転ず。
安政3年 1856 27  
安政4年 1857 28 三段目に上る。
安政6年 1859 30 2月序の口 梅ヶ枝玉吉として名を出す。
万延元年 1860 31  
文久元年 1861 32 十両8枚目
文久2年 1862 33 3月 十両3枚目に進み、六代両国を名乗る。11月から連続5場所十両筆頭に留め置かれる。
文久3年 1863 34  
元治元年 1864 35 十両筆頭 故郷に墓を建てる。
元治2年慶応元年 1865 36 前頭7枚目 入幕草々鬼面山を倒す。
慶応2年 1866 37 正月長岡藩家老河井継之助に面会、長岡藩お抱え力士となる。
慶応3年 1867 38  
慶応4年(明治元年) 1868 39 大関鬼面山との対決、二時間の「待った」で勝負預かりとなる。(前年か?)
明治2年 1869 40 後藤象二郎家祝賀相撲六人抜きで土佐藩お抱えとなる。
明治3年 1870 41 3月 小結に昇進。インド力士との対決相撲に勝つ。
明治4年 1871 42 関脇となる。
明治5年 1872 43 50円を生家に送り、新築する。
明治6年 1873 44 関脇在位のまま引退。年寄り伊勢ケ浜太夫を襲名。
明治7年 1874 45  
明治8年 1875 46  
明治9年 1876 47  
明治11年 1878 49  
明治12年 1879 50 上栗の力士諏訪ノ森に相撲免許を与える。
明治14年 1881 52  
明治17年 1884 55  
明治18年 1885 56  
明治19年 1886 57  
明治37年 1904 75 1月28日 銭湯で入浴中急死する。

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作成者プロフィール

 高橋 実(たかはし みのる)

 昭和15年7月 小国町楢沢生れ。昭和13年 公立学校定年退職。小国文化フォーラム事務局長。

『小国の名力士資料集』 より

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